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01. MONDAY TO FRIDAY
02. SUNSHINE GIRL
03. THE FLOWER
04. 無気力な時代 (ENERVATE AGE)
05. GIRLS BE AMBITIOUS
06. 何処へ行く
07. 不安な夜
08. 地下鉄 |
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この頃は、レコードを出したくて出したくてしょうがなかった。たしか、Studio
Jamのライブハウスの中でレコーディングをした記憶がある。地下で音を録って、一階でミキシングをしたような気がする。(あまりにも昔なのでよく覚えていない)アルバムの中に入っている曲は、その当時ライブでやっていた曲ばかりだ。音もその時のライブ感覚を反映した、まさに素晴らしいレコード(記録)だと思う。
01. MONDAY TO FRIDAY
ロンドンに行った時、地下鉄の時刻表を見て(Sunday Only, Manday to Friday)と書いてあって、なんだか曲のタイトルにしたらカッコイイと思って作った曲。
02. SUNSHINE GIRL
池袋のサンシャイン60の屋上にのぼって、下界を見ながら物思いにふけって作った曲。
03. THE FLOWER
僕がまだ17才の時に、質屋で3000円で買ったエレキギターを毎日弾きまくっていて、ある日ほんの3分で作った曲。この曲は、のちにフレデリックでもやっている名曲(迷曲)中の名曲。(←自分で言うな!)
04. 無気力な時代 (ENERVATE AGE)
自分自身に問いかける! Do it!! Do it!! Do it!! やっちゃえ!! やっちゃえ!! やっちゃえ!! って曲。ネガティブな詞に聴こえるかもしれないが、実はとってもポジティブな曲なのだ!
05. GIRLS BE AMBITIOUS
僕が20才くらいの頃に、太った女の子と一緒にペイルファウンテンズを中野サンプラザへ見に行ったときのおはなし。その女の子は、いまや最高のハスキーボーカリスト!!!!
さあ、いったい誰かなあー?
06. 何処へ行く
ガレージサウンドっぽい曲だ。でも、その当時はそんな事は思わなかったんだけど!
07. 不安な夜
僕の大好きなアナーキーに触発されて作った曲。まさに Punk Rock!! Fuck Off!!
08. 地下鉄
ロンドンタイムスの18番!いつもライブではオーディエンスがステージに上がってきて、しっちゃかめっちゃか!!僕が何処にいるのかも解らないぐらい。ポップでダンサブルなナンバーだ。 |
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