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11・「僕らの音楽、ビューティフルでしょ(笑)」
FREDERICK

僕らナンバー1、と笑顔で言い切るフレデリック

かつてブルーハーツやプライベーツがライヴハウスで活躍していた時代、知る人ぞ知るバンド、であったロンドンタイムスを母体に、88年2月フレデリックは結成された。中心人物の片岡健一(Vo.G.)に話を聞く。

「ロンドンタイムスでやってたのは、一言じゃ言えないけど勢いのある、練習段階からのテンションの高さを維持していくような音楽。ガレージパンクなんかに影響を受けたビート色の強いバンドっていうかね。で、ギタリストが家の事情でやめる事になったのを機に解散して、僕が18才くらいの時からライヴハウスなんかでつるんでた仲間を誘って、フレデリックが始まったの。で、3〜4ヶ月で曲も増えてだんだんコンセプトとかも固まって来た。それは、原点にもう一度帰ろう、視野をもっと広げてみようって事なんだけど。で、うちのギタリストの発想からシタールとかバンジョーとかを使い始めて、サウンドについての考えもふくらんで行った。だから音楽的な幅は広がったよ。アコースティックな音の響きとかを大事にして、かつテンションも高い」

その長いバンド歴の中、彼が歌い続けていること。
「それはね、常に何かに対して納得いかないなっていうか、身の回りで感じる矛盾みたいなもの。駅前には献血をすすめる人もいるけどその隣に浮浪者もいる。そんなアンバランスな事に対して、おかしい、何でこういう事があるんだ、と思う気持ちを、まず自分に、そして聴いてくれる人に問いかけるって感じかな。一方で、子供の頃楽しかった事を思い出させるみたいな懐かしい感じの詞もあるよ」

そしてそのライヴでの表現力はものすごく大きい。
「僕ら自信はあります。150%ぐらいあります(笑)。ビートルズ、バーズ、60年代の音楽の影響をすごく受けてるんだけど、そういうものを僕らなりにいい消化のしかたで出す、それが僕らのオリジナリティだと思う。今度ミニアルバムが出る(2/11)んですけど、リスナーが増えて賛否両論という状況になったらいいと。大キライって言われるか大好きって言われるか、僕らのやってるのはそういう音楽だと思うから。キライならCD割っちゃうぐらいキライだっていうようなハッキリしたものをやってるから、早く、沢山の人に僕らの音楽を聴いて貰いたいな」
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